いい枝振り

葉が青々と美しいボケがあったので、もう、その美しい枝をどう見せるか、その一点だけを考えました。木肌もいいので、足元に菊をあしらい、上の方はすっきりとボケだけにしています。 ボケは一ヶ所だけ角度をつけるように軽く折って、少続きを読む “いい枝振り”

1月2回目の教室 四方正面

一月は正月休みがあるため、イレギュラーで第五週に教室でした。今回は少し早めのレンギョウ、ギンコウバイにそれぞれ好みの花を選んでもらいました。 ちょうど四方正面といって、どの方向からも見られる花をいける課題の方が重なったの続きを読む “1月2回目の教室 四方正面”

葉が落ちても

 芳町亭の玄関前の甕は、強い日差しも当たらず、水もたっぷりなので、驚くほど花が長持ちします。今は、昨年12月に購入した、苔付きのツツジがまだ元気で、というより、これは葉より、苔のついた枝を楽しむ花材なので、葉が落ちた後も続きを読む “葉が落ちても”

白梅

竹工芸家・初田徹さんの竹籠に、白梅がぴったりだと思い、先週後半の花を、あれこれといけかえました。今回の白梅は華奢で、枝ぶりがよく、それだけでも十分でしたが、やはり正月なので、少し華やかにしました。 白梅と、淡いピンクのフ続きを読む “白梅”

正月明け 

 明日から店の営業が始まります。ということで、昨年末にいけた正月花のアレンジで。若松にセンリョウ、咲き始めた白梅、そして渋い色の菊。 三連休が控えているので、たっぷり水が入る花器で、若松は立てて使いたいので、花器から選び続きを読む “正月明け ”

特別教室 正月花レッスン3

12月最終日曜の特別教室でおこなった正月花レッスン。大王松、根引松に続き、若松です。 若松は正面を向け、2本の若松をきっちり緊張感を持たせて立てるところから。あとはいろいろな美しい菊が出る頃なので、嬉しくなって三種類入れ続きを読む “特別教室 正月花レッスン3”

蝋梅の香りに癒される

 先週末の教室では、皆さんにロウバイをいけていただきました。ロウバイは枝が硬くタメも利かないし、枝もボキボキと付いているので、なかなか厄介です。おまけにこの黄色い花が香りが抜群に良く、もったいなくて切りにくいのです。  続きを読む “蝋梅の香りに癒される”

花を変えて使いまわす

12月第一週に店でおこなったイベント用にいけた花をつかいまわし。もともと苔付きのつつじは長持ちするだろうと想定して購入したものです。葉はどんどん落ちていきますが、枝ぶりの良さとミントグリーンの苔が魅力の花材。ここに花を変続きを読む “花を変えて使いまわす”

秋から冬へ

 店内は、今週末のイベント前のつなぎのような感じ。  前回同様、譲っていただいた花器が素敵だったので、店先の南天と椿を。 もう数週間前に買った、紅葉したヒペリカムがまだもっていて、玄関の下駄箱の上は、バラの実の切れ端やら続きを読む “秋から冬へ”

11月二回目の教室 青文字

 今回はアオモジかツバキを使ってのレッスンでした。アオモジは枝ぶりが美しく、しなやかなのでとても使いやすい花材です。ですが、葉の多い花材と違い、隙間を埋めるのに工夫が必要です。  店の花はアオモジとツバキの一枝。それだけ続きを読む “11月二回目の教室 青文字”