浮き花

週後半。店の各所にいけてある花のいくつかは咲き終わり、残ったものをやりくりしました。  中でもこういう時に使えるのは浮き花。蘭は長持ちして便利ですが、根元に近いいくつかだけ外して、浮き花にして、先の方は別の場所へ。  白続きを読む “浮き花”

柔らかい線を作る

先週末に購入した枝の一つがバイカウツギで、花は持ちにくいし、枝振りもそんなに良くなかったので、何か抑えでどうとでもなる花材を、と思い、ニュウサイランを買いました。 というわけで小さい床の間にニュウサイランと先週から元気な続きを読む “柔らかい線を作る”

緑が深くなる頃

先週末のイベント用に部屋の床の間にいけたものです。こちらの部屋もお食事席で、会場の大きな花と変えて、静かなものにしました。 器は草野啓利さんのガラス器。深い緑に紅葉の若葉、先々週にギャラリーの時に使っていたリョウブとアケ続きを読む “緑が深くなる頃”

ギャラリー&カフェにて ガラス花器に

7日まで開催中のギャラリーに展示中の草野啓利さんの吹きガラスにいけたあれこれ。 ガラスは透けるので、水の中も「見せる」意識で。そうすると必然的に本数を減らして、すっきりと。その数本でまとめるのが非常に難しいのです。 透明続きを読む “ギャラリー&カフェにて ガラス花器に”

ギャラリー&カフェにて 二人の作家の作品に

4日から7日まで開催中の「うるわしいもの」。一番大きな床の間には、草野啓利さんのガラス花器と、ユアン・クレイグさんの掛け花入れにいけました。 上から夏ハゼ、ガラス花器にはオクラレルカにタンチョウアリアム。 作品の展示が主続きを読む “ギャラリー&カフェにて 二人の作家の作品に”

5月ギャラリー&カフェと教室のお知らせ

5月の4日から7日は「うるわしいもの3」と題し、よし梅芳町亭にてギャラリー&カフェを行います。 私も花で参加いたします。見るだけ、お茶を飲むだけでも。 というわけで、5月のいけばな教室は、第三週と第五週に変更します。5月続きを読む “5月ギャラリー&カフェと教室のお知らせ”

今年もギャラリー&カフェやります

よし梅芳町亭で、一昨年から行なっているギャラリー&カフェを、今年も5月4日から7日まで「うるわしいもの」と題し、開催します。 今年は昨年に続き、ガラス作家の草野啓利さん、陶芸家のユアン・クレイグさん、仕覆作家の竹山佳佑さ続きを読む “今年もギャラリー&カフェやります”

粉雪か花吹雪か

寒い日と暇な日が続くので、花が長持ちします。いけ変えは、今あるものに何かを足したり組み合わせを変えたりしますが、すべて新しい花材でいけるより、悩みます。最初にいけた時の花に合うように、長さも形も整えてしまっているためです続きを読む “粉雪か花吹雪か”

花をいける時間

私にいけばなを教えてくださった尾中千草先生は、常々「心の中にある美をいけなさい」とおっしゃっていました。なので、いける時には花を見て、美しい、と心動かされたところを表に出していくように心がけています。そうやって、花を見つ続きを読む “花をいける時間”

グループ展2日目 昨日の続き。花器と水

芳町亭で5月2日から5日まで行っているグループ展「うるわしいもの」も二日目。昨日写真が間に合わなかった、草野啓利さんのガラス花器、横からの姿を。実際に茶席に入った方々の目線。 いけながら、きらめくような美しさにドキドキす続きを読む “グループ展2日目 昨日の続き。花器と水”