短い枝で大きくいける

先週の椿の枝についていた蕾が、いい具合に咲いてきたので、床の間に。華奢な枝に対して、花が大ぶりで重たい場合、花器選びと何を合わせるか、が重要です。今回は先々週のイベントでも飾っていた蔓がついた花器を使って、短い椿の枝でも続きを読む “短い枝で大きくいける”

今年も思い出の椿

 先週末に店で開催した演奏会は「桜に揺れる悠久の音色」。胡弓と地唄三味線。食事席には平福百穂の桜の軸。今回床の間は、桜を見に散策、という気分で花器を選んでみました。写真は手付きの籠型花器。先週買ったサンシュユに椿。この椿続きを読む “今年も思い出の椿”

ヤブツバキ待機中

ヤブツバキ。一輪だけ咲いて、あとの蕾はまだ咲くまでに時間がかかりそうなので、まとめて玄関先の甕に。来週以降、部屋にいけるとちょうど良さそうです。  後で部屋にいけるときに調整できるよう、最小限に手を入れました。蕾を隠す葉続きを読む “ヤブツバキ待機中”

曲がる枝を

床の間には相変わらずお雛様。バランスをとって、今回も小さめに。花材は先週までのものが使えそうだったので、遊んでみました。  柔軟性があるネコヤナギとヒメミズキをしっかり丸く曲げ、皆既日食のような形の、中央が空洞になってい続きを読む “曲がる枝を”

ヒメミズキで優しく

先週までの花が元気なので、今週はあまり花材を買い足しませんでした。そんな中で加えたのは、ヒメミズキ。ヒメミズキの柔らかな枝、小さな花芽は、加えると優しい印象になります。 もう4週目のボケ。このくらいになると花の色が薄くな続きを読む “ヒメミズキで優しく”

お雛様に花を添えて

雛人形を何箇所かに飾ったので、それに合わせていけてみました。人形を飾ったり集めたり、という趣味は個人的にはないのですが、それでも雛人形を飾ると、なんだか心が浮き立ちます。 これから3週間ぐらい飾っていると、だいたい初めの続きを読む “お雛様に花を添えて”

イベントの花 「講談 赤穂義士伝を聴く」に合わせて潔く

今回は4日店で開催したイベントの花です。「講談 赤穂義士を聴く!」で、宝井琴調さんと、神田山緑さんというお二人の男性講談師にご出演いただいたので、少し硬い感じの花にしました。 苔付きのツツジは枝振りが良かったので、ほぼそ続きを読む “イベントの花 「講談 赤穂義士伝を聴く」に合わせて潔く”

秋から冬へ

 店内は、今週末のイベント前のつなぎのような感じ。  前回同様、譲っていただいた花器が素敵だったので、店先の南天と椿を。 もう数週間前に買った、紅葉したヒペリカムがまだもっていて、玄関の下駄箱の上は、バラの実の切れ端やら続きを読む “秋から冬へ”

新しく手に入れた花器

 ご近所さんからすばらしい花器をたくさんいただきました。癖を知り尽くした花器はいけやすいですが、新しい花器は刺激です。試行錯誤、色々するうちに発見もあります。今週はそんな花器を使って。  90センチくらいの高さがあるこち続きを読む “新しく手に入れた花器”

椿ひと枝

コロナ禍で、まだまだ店の予約状況にはばらつきがあり、大きい部屋を使う頻度は低いまま。今回は週後半だけ使う広めの床の間にいけた花です。 それでも週頭にだいたいの花材は揃えるので、蕾の状態の花や、長持ちするものを選んでいます続きを読む “椿ひと枝”