直線と面

先日の教室では直線をいけるためのトクサを多く買っていたので、少し先のレッスン内容もいけてみました。「直線の集合で面を作る」です。トクサをまとめて並べて作る面。折り目から穂先までは広げて面を作る。その連なりを楽しむ花です。続きを読む “直線と面”

ギャラリー&カフェにて ガラス花器に

7日まで開催中のギャラリーに展示中の草野啓利さんの吹きガラスにいけたあれこれ。 ガラスは透けるので、水の中も「見せる」意識で。そうすると必然的に本数を減らして、すっきりと。その数本でまとめるのが非常に難しいのです。 透明続きを読む “ギャラリー&カフェにて ガラス花器に”

ギャラリー&カフェ うるわしいもの 始まりました

今日4日から7日まで、よし梅芳町亭で期間限定ギャラリー&カフェをいたします。 5人の作家たちの美しい作品をお楽しみいただくと共に、 芳町亭の建物とお茶でお寛ぎくださいませ。 ご自由にご覧いただけますが、 作品と建物の都合続きを読む “ギャラリー&カフェ うるわしいもの 始まりました”

枯れものを飾る

秋は蔓もの、実ものが多く出るので、ドライにして楽しむものも充実しています。 少し前に使ったバラの実は玄関脇の明かり取りに。 サンキライは店先の暖簾に、月の釣り花入をかけて、そこに絡めました。 枯れないけれど、色が褪せたり続きを読む “枯れものを飾る”

伝統芸能ウィーク最終日 ユリに助けられる

二週間にわたって開催していた「伝統芸能ウィーク」も最終日。尺八奏者の工藤煉山さんから頂いた花器用の尺八にいけたサンキライも、葉が枯れ、実もポロポロと落ちて、軽くなってしまったので、紅葉を足しました。 昨年のグループ展では続きを読む “伝統芸能ウィーク最終日 ユリに助けられる”

伝統芸能ウィーク 二週目のお座敷は青々と

花入が決まっているときは、数パターンの代替案を頭に入れながら、花材を買うようにしています。前回投稿した尺八型のものなどは、花材を選ぶので、絶対に使いたい日以外はチェンジしても仕方がない、くらいの気持ちと準備をします。 日続きを読む “伝統芸能ウィーク 二週目のお座敷は青々と”

伝統芸能ウィーク 尺八を花器に

今週も店では「伝統芸のウィーク」開催中で、月曜日は尺八奏者の工藤煉山さんの御出演でした。工藤さんからは、以前、花器用に尺八を一本いただいており、せっかくなので、今日お披露目しました。 尺八は、もちろん、筒状なので、厚い板続きを読む “伝統芸能ウィーク 尺八を花器に”

先週の花材でテーブルに

窓辺には、先週のサンキライを。長くて太め、実がぎっしりのサンキライは、絡めたり、整理したり、が必要です。絡めて使う場合も、どんな方向にも自在に、というわけではなく、まとまりやすいほうにすると、大抵は葉がみんな内側に向いて続きを読む “先週の花材でテーブルに”

ホタルブクロと籠

ホタルブクロは、みると買いたくなる花材です。揺れる感じ、次々に咲いていくのを楽しみに待つのもいい。この良さをいかすために、花器はホタルブクロの高さを出せるもので、一緒にいけるものも軽い花材になるので、花器自体も華奢なもの続きを読む “ホタルブクロと籠”

青々と

前回の投稿に続き、今週の華やか花材。アジサイは、たくさんの花をつけた大きめの枝から二輪選んで切り出しました。大元は、玄関の甕、たっぷりの水に。 購入したアジサイの中で、この写真手前の花の色が一番魅力を感じました。濃い青と続きを読む “青々と”