少ない花材で

前回の投稿で教室の参考にいけた一種いけは花をたくさん使いましたが、グロリオサは教室終了後にバラして、二ヶ所に。 一つは小さな床の間。いわゆるぺんぺん草、ナズナの柔らかな線と合わせて。 もう1つは本店の玄関に。オクラレルカ続きを読む “少ない花材で”

4月1回目の教室 曲線と直線

今月も第一週と第三週に教室です。今日はライデンかキイチゴ、どちらかの枝に、花を合わせてもらいました。2年前の夏から始めた教室も、初期の頃から来てくれている方々が、そろそろ基本の型のレッスンを終え、自分で構成を考える練習に続きを読む “4月1回目の教室 曲線と直線”

イメージを膨らませて

先週のいけばな教室で用意した花材、サンシュユと木イチゴが、半端に余ったので床の間に合わせてみました。 サンシュユは立派な大きい枝を、花屋さんに敢えて切らずにいただき、それをどう切っていくか、見立ての練習をしてもらいました続きを読む “イメージを膨らませて”

花材が少ない日

 急な気温の変化で、花材が思うようにいかないことがあります。今回はそんな中で工夫を。少し前に使ったツルウメモドキと西洋ウメモドキの実を利用しました。 このツルウメモドキにはほとんど実が残っていませんが、蔓の線の美しさと、続きを読む “花材が少ない日”

伝統芸能ウィーク最終日 ユリに助けられる

二週間にわたって開催していた「伝統芸能ウィーク」も最終日。尺八奏者の工藤煉山さんから頂いた花器用の尺八にいけたサンキライも、葉が枯れ、実もポロポロと落ちて、軽くなってしまったので、紅葉を足しました。 昨年のグループ展では続きを読む “伝統芸能ウィーク最終日 ユリに助けられる”

伝統芸能ウィーク 部屋の花

 19日から開催している「伝統芸能ウィーク」中は、鑑賞だけでなく、お食事を楽しむ方も多いので、食事席の花も華.やかに。  こちらも暑さで日々調整が必要。 大きめの部屋の床の間は、週前半はキイチゴの葉と会場のカクレミノのの続きを読む “伝統芸能ウィーク 部屋の花”

夕霧

今週はヤマゴボウが手に入りました。道端のコンクリートの割れ目などにも、ニョキニョキと生えてくるくらい強い! 実の付きかたと色が美しい花材ですが、この実が落ちたら畳や板にシミがつくので、いける場所を選びます。ということで、続きを読む “夕霧”

二つの花器で空間を

 週半ばのいけ変え。基本花型のレッスンを進めていくと、二つの花器の組み合わせをやるのですが、そんな時に使えるように、色違いの同じ形の花器を用意しています。複数の花器を使う場合は、それぞれの距離、置き方、枝ぶりなどで、美し続きを読む “二つの花器で空間を”

ツツジとミツマタ

3月2回目の芳町亭いけばな教室は、大雨の中。教室ではツツジかキイチゴ、花はそれぞれに。  今回は参加者が少なかったので、私自身もじっくりと枝を作っていけました。掛け軸も桜だし、桜も見飽きているかも、と思いながら、ミヤビサ続きを読む “ツツジとミツマタ”

イベント中の部屋の小さな花

水曜に始まった、店の「伝統芸能ウィーク」、イベント会場は華やかにいけ、お食事をしていただく部屋は、違う雰囲気で。梅雨も明け、かなり蒸し暑く、いよいよ花が長持ちしない中で、やはりイベント期間中はあわただしく、なるべくなら活続きを読む “イベント中の部屋の小さな花”