着物を楽しむイベントで

 29日、30日と無事イベントを終えることができました。お食事席にはショウブをいけましたが、イベント会場は艶やかな着物姿の女性たちに似合うよう、シャクヤクを。枝は、先週、床の間にテッセンといけていたビジョヤナギです。 美続きを読む “着物を楽しむイベントで”

節句が近いイベントに

29日、30日は店でイベント営業。本店では夜に落語とねぎま鍋の会。芳町亭では、芸者のお座敷鑑賞会と、着物の身のこなし実践講座。 芳町亭の床の間は端午の節句も近いので、菖蒲を店先の紅葉の新芽と。菖蒲は向きが重要です。

ビジョヤナギの枝

気候の変化も手伝ってか、自分がいけばなを始めた頃と花が変化してきた、という話を花屋さんとした翌週、話題にのぼったビジョヤナギを仕入れてくれていたので、嬉しくなって選んでみました。 ビジョヤナギは黄色の美しい花が咲きますが続きを読む “ビジョヤナギの枝”

ツツジの枝を動かす

先週末のいけばな教室で用意した枝のひとつ、ツツジは種類によってはタメがきいて、自分で表情をつけることができます。なので、参加してくださる皆さんの参考までに、こんなに動かせます見本を用意しました。 ちょうど一種いけをなさる続きを読む “ツツジの枝を動かす”

侘びた花

教室を開いた週は、作り込んだ花もいけるのですが、そうすると他の場所にはさらりといけたくなります。 今回は淡いグリーンのバイモユリとワスレナグサ、イキシャなどの可憐な花が多く売っていたので、小さな床の間にはそれらを。 何週続きを読む “侘びた花”

いけばな教室 足元を遊ぶ

今回の教室は夏ハゼとツツジを用意しました。どちらもいい枝が揃ったので、というより、基本の型をいけるには少し暴れすぎているくらいの枝もあったので、逆にそういう部分だけ集めて、面白い枝ならではのいけ方をしてみました。 ゴンス続きを読む “いけばな教室 足元を遊ぶ”

玄関の甕

 本店の玄関前の甕には、先々週も教室で使ったライデンと、シレネー、アストランチア。大きな荷物を持っている方もいらっしゃるので、カバンなどに引っかからないように気をつけていけています。 アストランチアは可憐で大好きな花材で続きを読む “玄関の甕”

春らしく籠に

いい枝で、大きく見せる花を一ついけると、細々した花で優しい花もいけたくなります。というわけで別の床の間には、竹工芸家の初田徹さんの竹花籠に、ルピナス、フリージア、シレネーを。 ルピナスは、もう少し華奢な時の方が、葉っぱが続きを読む “春らしく籠に”

いい枝振り

葉が青々と美しいボケがあったので、もう、その美しい枝をどう見せるか、その一点だけを考えました。木肌もいいので、足元に菊をあしらい、上の方はすっきりとボケだけにしています。 ボケは一ヶ所だけ角度をつけるように軽く折って、少続きを読む “いい枝振り”

少ない花材で

前回の投稿で教室の参考にいけた一種いけは花をたくさん使いましたが、グロリオサは教室終了後にバラして、二ヶ所に。 一つは小さな床の間。いわゆるぺんぺん草、ナズナの柔らかな線と合わせて。 もう1つは本店の玄関に。オクラレルカ続きを読む “少ない花材で”