この小さい栗は、密集して実がついているので、見た目は可愛らしくて、ついつい買ってしまうのだけれど、いけにくいなぁと、いつも思います。でも見るたびに、今回こそ、すっといけてみたいと手にとってしまいます。  可愛らしい顔を続きを読む “栗”

ひねた感じもいい

 日々、花の咲き具合によって微調整を繰り返していますが、大きくいけかえるのは週末。それでも前の週の使えそうな花は残していきます。 百合も長持ちしますので、よく買いますが、次々に咲いていって、先端の小さい蕾は、咲く力が弱い続きを読む “ひねた感じもいい”

恐ろしげな名前ですが

 名前を聞くと物騒な感じがいたしますが、トリカブトはわりと好きな花で、見かけるとつい欲しくなります。ミステリーなどでは毒殺などで使われていますが、花屋さんで見かけるこのタイプには、毒はないと思います。 たまに葉がゴワっと続きを読む “恐ろしげな名前ですが”

豆柿

秋は実をいける楽しみがあります。この豆柿は、先週末のいけばな教室でも使った花材です。直線と曲線の構成、あらゆる角度から見られるように、ということを学ぶお二人用に用意しておきました。 写真は小さい床の間に。豆柿は長さがあり続きを読む “豆柿”

枝先を遊ばせる

9月1回目の教室です。9日は重陽、菊の節句なので、型のレッスンの方には菊を数種類混ぜていけてもらいました。枝はカクバアカシアとユーカリから。カクバアカシアは私もいけたことがないので、好きなタイプではないと思いつつも選んで続きを読む “枝先を遊ばせる”

葉、3枚の違った曲線を

葉ものをいける、というテーマでのレッスンの参考に、先週いけたハランをいけ変えて記録しておきました。 葉っぱものは、指に巻いてテンションをかけてカーブさせますが、その組み合わせで構成を考えるのも楽しいものです。 今回の3枚続きを読む “葉、3枚の違った曲線を”

8月2回目の教室 葉をいける

 イベントの翌日、8月二回目のいけばな教室は、市場のお盆休み明けの関係で、枝物が前回と同じになるので、葉や穂で自由にいけてもらうことにしました。ハランかタマスダレ。花もいろいろ混ぜて、好きなもので。 ハランを選んだ方には続きを読む “8月2回目の教室 葉をいける”

夏の終わりを予感させる

旧暦とは違うので、まだまだ暑いですが、一応立秋を過ぎたということで、秋の風情を。先週いけていたライデンが、きれいに枯れたので、玄関脇の飾り窓にかけました。 ちょっと焼けたような葉、美しい虫食いなどの美しさも夏の終わりの楽続きを読む “夏の終わりを予感させる”

8月1回目の教室 枝の動きを活かして

今回は、ほとんどの方にヤシオツツジを使ってもらいました。美しい枝振りを活かしながら、整えていく。教室でワサワサと繁った枝を使うのは久しぶりです。 直線と曲線の構成をテーマにしていける方がいて、バラの実とストレチアを用意し続きを読む “8月1回目の教室 枝の動きを活かして”