着回しならぬ、いけ回し

週半ばで、一度だけ使う部屋の床の間に。その日使わない部屋にいけてもらっていた花を利用して、さっぱりといけかえました。 床の間の広さや照明などによって、雰囲気が変わります。この部屋は座敷で、お客様も低い姿勢で座っていらっし続きを読む “着回しならぬ、いけ回し”

葉、3枚の違った曲線を

葉ものをいける、というテーマでのレッスンの参考に、先週いけたハランをいけ変えて記録しておきました。 葉っぱものは、指に巻いてテンションをかけてカーブさせますが、その組み合わせで構成を考えるのも楽しいものです。 今回の3枚続きを読む “葉、3枚の違った曲線を”

ペットとのお別れのお席に

よくいらしてくださるお客様が、最近亡くなった飼い犬を火葬場で焼いてからご来店とのご予約が入ったので、テーブルにご遺影などを飾った場合に、少しお花を、と思ってテーブル花をいけました。 白、ブルー、グリーンといった、いかにも続きを読む “ペットとのお別れのお席に”

「怪談」の会場に

毎年恒例の夏のイベントでは、山村若静紀さんの狂い舞の後、照明を落として神田山緑さんの怪談噺をご覧いただいています。なので、いつものイベントと違って、色味を抑えたり、シルエットで映えるような花にするつもりなのですが、今回は続きを読む “「怪談」の会場に”

8月2回目の教室 葉をいける

 イベントの翌日、8月二回目のいけばな教室は、市場のお盆休み明けの関係で、枝物が前回と同じになるので、葉や穂で自由にいけてもらうことにしました。ハランかタマスダレ。花もいろいろ混ぜて、好きなもので。 ハランを選んだ方には続きを読む “8月2回目の教室 葉をいける”

イベントに向けて

明日は店でのイベント「怪談」です。そして明後日はいけばな教室。 今日は準備で花をいけました。今回は花屋さんも嘆くくらい、お盆休みと異常気象で市場にいい花材がなかったそう。あったら買っておいて、と頼んだあれこれも、ほぼ手に続きを読む “イベントに向けて”

夏の終わりを予感させる

旧暦とは違うので、まだまだ暑いですが、一応立秋を過ぎたということで、秋の風情を。先週いけていたライデンが、きれいに枯れたので、玄関脇の飾り窓にかけました。 ちょっと焼けたような葉、美しい虫食いなどの美しさも夏の終わりの楽続きを読む “夏の終わりを予感させる”

8月1回目の教室 枝の動きを活かして

今回は、ほとんどの方にヤシオツツジを使ってもらいました。美しい枝振りを活かしながら、整えていく。教室でワサワサと繁った枝を使うのは久しぶりです。 直線と曲線の構成をテーマにしていける方がいて、バラの実とストレチアを用意し続きを読む “8月1回目の教室 枝の動きを活かして”

浮き花

週後半。店の各所にいけてある花のいくつかは咲き終わり、残ったものをやりくりしました。  中でもこういう時に使えるのは浮き花。蘭は長持ちして便利ですが、根元に近いいくつかだけ外して、浮き花にして、先の方は別の場所へ。  白続きを読む “浮き花”