桜にちなんだ演奏会に

12日の土曜日は、胡弓と地唄三味線の演奏会「桜に揺れる悠久の音色」を店で開催しました。

タイトルに「桜」といれたので、ここは桜をいけねば。桜の難しいところは、花の色と花のつき具合です。もう少し季節が進むと色が濃く大ぶりで葉もある八重桜が出てくるのですが、早い時期の桜は花が小振りで、とくに啓翁桜はあまり枝が面白くないし、大きくいけるためにはたくさんの枝を群衆のように使わないと、枝が目立ってしまいます。

今回は花の大きさをとって、吉野桜に。枝ぶりが面白い桜です。上に伸びた一枝が美しいと思って、その流れを繋いでいきました。ここで目立つ花を合わせると、桜が目立たなくなるので、蕾のツツジとナンテンを合わせました。この時期のツツジは枝が柔らかくうねるような流れを作ってみました。

大きくいけるために、枝をいくつも入れ、足元がしまらなかったので、ナンテンを。

今回はなかなか手強かったですが、制約があって、苦労する時の花も、いい勉強です。

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