文箱に

今週はひな祭り。床の間の立ち雛の脇は、蒔絵の文箱に花を詰めてみました。

上の蓋部分をずらし、引き出しの下段を少し出して、盃を複数忍ばせました。花はワックスタイプのラナンキュラスが2色。ピンクのヤグルマソウ、テマリソウ、アリアム。

ローズ色のラナンキュラスとヤグルマソウは新しく購入しましたが、他は先週、先々週からのもの。ワックスタイプのラナンキュラスは、驚くほど長持ちします。

実はこの文箱、ずっと家にあるので、いつのものかわかりませんが、側面は椿、上蓋は、梅にウグイス(メジロ)。つまり、時期的にはもう過ぎております。今回使うのを迷いましたが、可愛らしいから許していただこうと。

ちなみに、ウグイスかメジロか。昔の日本画などを見ていても、他のものは素晴らしいのに動物だけ滑稽なことってありますよね。まさにそんな感じ。椿も梅も素敵なのですが、鳥だけ、ものすごくびっくりしたウグイスなのか、メジロだというアピールなのか、体に対して顔が大きく、とりわけ目が大きく、メガネザルみたいに正面に並んでいます。素敵な文箱なんだけれど、どうも上から見ると笑えます。

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